いまどきのリアルな習いごとの費用

いまどきのリアルな習いごとの費用

子どもの習いごと、どうしていますか?私たちママ世代から見ると、習いごとの定番といえばピアノや英語、そろばんなどを思い浮かべますが、今どきのリアルな習いごとってどんなものがあるのでしょう。
今注目されている幼児・小学生の習いごとと、やっぱり気になるその費用、「習いごとは何歳からはじめればいいの!?」などのいまどきのリアルな習いごと事情をご紹介します。

いまどきのリアルな習いごとって?

小学生の3人に1人がスイミングに

まず気になるのが、どのくらいの子どもが習いごとをしているのかということですよね。周りのママ友に影響を受けてしまいがちですが、みんなどうしてるのか気になりますよね。 2016年の調査によると、なんと小学生の8割が習いごとをしているのだそうです!ママ世代ではこんなに多くなかったような気がしますが、子どもも親もみんな頑張っているんですね。

<一番上のお子さまに習いごとをさせていますか(小学生)>

出所)博報堂こそだて家族研究所「小学生ママの「子どもの習い事・身につけさせたいスキル」レポート」を基に三菱UFJ国際投信作成

男女ともに最も多いのが水泳教室で、なんと3人に1人がスイミングに通っているんだそうです。
水泳は、全身運動だし、基礎体力をつけるには良さそうってイメージがありますよね。
2番目に多いのは通信教育・宅配教材など。これは周りのママ友を見ても、ほかの習いごとと合わせて取り入れている人が結構いますよね。 その次に多いのが、定番のピアノ教室でした。

子どもに身につけてほしいスキルはダントツで英会話!

子どもの習いごと選びって、ママの願いも込められてますよね。
アンケートによると、これからの国際社会を生きていく子どもに身につけさせたいのは、ダントツで「英語/英会話」がトップでした!
語学の勉強は小さいときから初めておくと、英語への苦手意識がなくなるかな?と考えるママも多いようです。ちなみに英語教室には5人に1人が通っています。

2018年はプログラミングに大注目!

ママ世代になかった習いごとで、最近注目されているのがプログラミング!
ママからすると、「子どもがプログラミング!?」と驚きなのですが、2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されることもあって、子どもにはじめさせたい習いごととして注目されているんだとか。
プログラミングを行うことで「物事には手順があり、手順を踏むことで物事をうまく解決できる」という論理的な考え方『プログラミング的思考』を養えるんだそうです。
習いごとの候補に入れて見てもいいかもしれませんね!

<2018年、お子さまに始めさせたい習いごと、親として注目している習いごとは?>

出所)Gakken Tech Program「2018年に子どもに始めさせたい習い事」を基に三菱UFJ国際投信作成

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子どもの習いごとはいくつから?

「近所のママ友は、積極的に習いごとに通わせているみたいだけど、うちの子は何歳から習いごとをさせようか......」と悩んでいるママさんも多いと思います。3歳から6歳までの幼児を対象とした調査によると、習いごとをはじめる年齢はその種類によって二つに分かれていることがわかりました。

家庭学習は3~4歳、スポーツは5歳から!

<幼児の習いごとの割合>

出所)ベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査 2017」を基に三菱UFJ国際投信作成

幼児の習いごとで最も人気があるのは家庭学習活動で、3歳~5歳から始める子どもが多く、なんと3歳の32%が通信教育や参考書などで家庭学習を始めていて5歳になるとその割合は約半分になることがわかりました。
この数字、ちょっと驚きですよね。うちの子もそろそろ始めたほうがいいのかしらとちょっと焦ってしまいます。

スポーツも小さい頃から始める子どもが多く、4歳児の32%が何かのスポーツをしていて、それが5歳になると50.2%とグーンと伸びるため、5歳からスポーツを始める子どもが多いことがわかります。
幼児が始めるスポーツ教室で多いのは小学生と同じで1位はやっぱり水泳教室。子ども体操教室や運動遊びなどに通わせているママさんも多いようです。
「丈夫で健康な体を作るため」に小さい頃から運動教室に通わせてるママさん、周りにもたくさんいます。

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習いごとの費用いくらかかるの?

小学校の習いごと費用は、私立の場合年間平均61万円!

<学校種別の学習費総額(小学校)>

出所)文部科学省「平成28年度子供の学習費調査の結果について」を基に三菱UFJ国際投信作成

たくさんの子どもが習いごとをしていることがわかりますが、ママとして気になるのはやっぱり習いごとの費用ですよね。できるだけのことはしてあげたいけれど、実際に使えるお金は限られている......とお悩みのママさんも多いのではないでしょうか。
文部科学省が発表した平成28年度の調査報告書によると、私立小学校の年間学習費総額はなんと150万円。その中で塾や習い事にかかる費用は年間およそ61万円となっています。
公立小学校でもおよそ22万円かかっています。
この結果にちょっとショックを受けました。わかってはいたけれど、子どもってお金がかかるんですね......。

幼児の習いごとは5歳で1ヵ月7,900円

幼稚園児・保育園児の習いごとは安いのかな?と思ったらそういうわけでもなく、1ヵ月にかかる習いごと費用の平均は3歳で3,200円、4歳で4,800円、5歳で7,900円、6歳の年長さんになると、1ヵ月の習いごとの費用は9,800円にもなるんだそうです!
1ヵ月1万円の習いごとって、セレブOLですか......と感じるのは私だけでしょうか。

<幼児の習いごとの費用>

出所)ベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査2017」を基に三菱UFJ国際投信作成

6割近くの親が「子どもの習いごと費用の負担が重い」

<活動に対する負担(全体)2017年>

出所)ベネッセ教育総合研究所「学校外教育活動に関する調査2017」を基に三菱UFJ国際投信作成

子どもの習いごとの費用が想像以上に大きいことがわかりました。「え、みんなこんなにお金かけてるの?」「苦しいのはうちだけ?」と心配になってしまいますが、6~7割の親が子どもの習いごと費用の負担が重いと回答していることから、たくさんの親が子供の教育費に頭を悩ませていることがわかりますね。

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まとめ

調べてみると子どもの習いごとの費用って想像以上にお金がかかっているんですね。
幼児期では丈夫な体作りと基礎的な学力作り、小学生からはスポーツに芸術、プログラミングと習いごともさまざまです。
年齢が上がるにつれて子どもの教育費の負担が増えていくことになりますが、親としては子どもの「やってみたい!」という気持ちを応援してあげたいものですね。

(Photo:三菱UFJ国際投信-stock.adobe.com)

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