将来のお金のことを考えると、なんとなく不安になる。そんな経験はありませんか。
その不安と向き合うヒントとして、資産形成において大切だと考えられているのが「低コストで長期・つみたて・分散」という考え方です。今回はこの考え方を発信するeクマとともに、その意味や大切さについてご紹介します。
eクマ(イークマ)とは
皆さんは「eクマ(イークマ)」をご存じでしょうか。
eクマは、オルカンでおなじみの三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXISシリーズ」から生まれたオリジナルキャラクターです。資産形成の妖精(自称)として、「低コストで長期・つみたて・分散」を合言葉に、資産形成をより身近に感じてもらうための情報発信を続けています。
ちなみに、オルカンとは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)〈愛称:オルカン〉」のことです。オルカンの受益者数は、2026年6月末時点において686万人となりました。
※「オルカン」は当社の登録商標です。
※上記は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
eクマ(イークマ)はeMAXISシリーズから生まれた資産形成応援キャラクター
そんなeクマが今年、日本最大級のゆるキャラの祭典「Thanks 15th Anniversary ゆるバース by ゆるキャラグランプリ実行委員会(ゆるバース2026)」に出場することになりました。
しかし、中にはこう思われる方もいるかもしれません。
「なぜ資産運用会社がゆるキャラを?」
実は、その疑問への答えこそがeクマが生まれた理由でもあります。
近年はNISAの普及などを背景に、資産形成への関心が高まっています。一方で、投資や資産形成には専門用語も多く、「難しそう」「何から始めればよいか分からない」と感じる方も少なくありません。eクマは、そんな資産形成を少しでも身近に感じてもらいたいという想いから、ノーロードのインデックスファンドシリーズ「eMAXIS」のオリジナルキャラクターとして誕生しました。
もちろん、「かわいい」と感じてもらえることは嬉しいことです。しかし、私たちが目指しているのは単なるマスコットキャラクターではありません。
eクマを通じて、「低コストで長期・つみたて・分散」といった資産形成の基本的な考え方を、一人でも多くの方に親しみやすくお伝えしたいと考えています。
■eクマの詳細はこちら:
※「eクマ」は三菱UFJアセットマネジメント株式会社の登録商標です。
※二次元コードを読み取るとリンク先に遷移します。
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ゆるバース2026とは
当イベントは、「地域を元気にしたい。企業を元気にしたい。そして日本を元気にしたい。」という想いをもって開催されているキャラクターイベントです。全国の自治体や企業のマスコットキャラクター(ゆるキャラ)が参加し、投票を通じて、地域や団体の魅力を届ける場として位置づけられています。
投票は、公式サイト「ゆるナビ」でのオンライン投票や、決選投票会場での現地投票により行われます。オンライン投票の方法や投票可能回数などの詳細は、公式サイト「ゆるナビ」で最新情報をご確認ください。
開催形式:オンライン投票およびオフラインでの決選投票によるハイブリッド開催
決選投票会場:GMOアリーナさいたま(旧 さいたまスーパーアリーナ)けやきひろば
公式サイト:https://yurugp.jp/(ゆるナビ公式サイトへ遷移します)
(スケジュール)
オンライン投票期間:2026年8月1日(土)~2026年10月3日(土)決選投票:2026年10月3日(土)10:00~17:00、10月4日(日)10:00~17:30
※4日はお昼頃に投票終了予定
表彰式:2026年10月4日(日)14:30頃より予定
※概要およびスケジュールは現時点の予定であるため、正式な情報・日程は公式サイトにてご確認ください。
※自然災害やその他の都合により、中止または変更になる場合が考えられます。詳細は公式サイトをご確認ください。
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そんなeクマが伝えたい「低コストで長期・つみたて・分散」
eクマの好きな言葉は、「低コストで長期・つみたて・分散」です。
実はこの言葉は、オルカンをはじめとするインデックス投資を考えるうえでもよく取り上げられる考え方の一つです。なぜ「低コストで長期・つみたて・分散」が大切なのでしょうか。
少しだけ一緒に見てみましょう。
①長期
投資では、「時間を味方につけること」が大切だといわれています。
世界の株式市場は、短期的には大きく上下することがある一方、過去を長い目で見ると成長を続けてきました。実際に使用した指数データでは、全世界株式の指数は2000年3月末から2026年3月末までの間で大きく上昇し、約7倍となっています。
(出所)Bloombergのデータをもとに三菱UFJアセットマネジメントが作成
※全世界株式はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み・米ドルベース)の指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。2000年3月末=100として指数化。
※指数についてはページ下部の「当ページで使用している指数について」をご覧ください。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
一方で、先ほどのグラフを見ると、直近の最高値から10%以上下落した期間も少なくないことがわかります。
このように株式市場では大きな下落局面が繰り返し発生しているため、市場の値動きを正確に予測することは簡単ではなく、下落局面を完全に避けることも容易ではありません。
このような特徴を踏まえると、下落そのものを避けようとするのではなく、そのような局面にどのように向き合うかが重要になります。
(出所)Bloombergのデータをもとに三菱UFJアセットマネジメントが作成
全世界株式はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み・米ドルベース)の指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。2000年3月末=100として指数化。
※指数についてはページ下部の「当ページで使用している指数について」をご覧ください。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
そこで参考になる考え方の一つが、「稲妻が輝く瞬間を逃すな」という言葉です。稲妻が輝く瞬間とは株式市場で大きく上昇する一日を指しており、こうした日を逃すと、長期的な投資成果に大きく影響する可能性がある、という考え方です。例えば、全世界株式に2006年3月末から2026年3月末まで投資していた場合、最も上昇率の高かった10日を逃すと、年率リターンは約9%から約5%へ減少します。
しかも、そのような大幅上昇は、市場環境が悪化し、多くの人が悲観的になっている局面の直後に起こることも少なくありません。このような特徴を踏まえると、値動きを予想して売買を繰り返すのではなく、市場に長く居続けることが長期的な資産形成における考え方の一つとされています。
(出所)Bloombergのデータをもとに三菱UFJアセットマネジメントが作成
全世界株式はMSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み・米ドルベース)の指数を使用しており、三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。
※指数についてはページ下部の「当ページで使用している指数について」をご覧ください。
※表中の金額は、当初元本100万円を投資したと仮定してシミュレーションした場合の各計算期間の投資成果です。また、税金・手数料等を考慮しておりません。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
②つみたて・分散
加えて、資産運用において大切なことは、市場の急変に備えて投資先や投資時期などを分散させ、リスクの低減を図ることです。
資産運用では「卵は1つのカゴに盛るな」という例えをよく使います。割れやすい卵を1つのカゴに盛ったまま落としてしまった場合、全ての卵が割れてしまう可能性があります。一方、卵を複数のカゴに分けることで、1つのカゴを落としても他の卵は守ることができます。これは資産運用でも同じです。投資先を分散させることで、特定の資産の値動きによる影響を抑えることが期待できます。
※画像はあくまでイメージであり、すべてを説明しているものではありません。
また、つみたて投資には「時間の分散」という考え方があります。定期的に投資を続けることで、価格が高い時も安い時も継続して購入することができ、投資のタイミングに悩むことなく長期的な資産形成に取り組みやすい方法の一つとされています。
③低コスト
最後に、長期的な資産形成においては、一般的に、コストや税制面にも留意しながら、自身の投資目的やリスク許容度に合った商品を選び、継続的に取り組むことが大切だと考えられています。
コストや税制面に留意することは、長期的な資産形成において大きな意味を持ちます。特にコストは運用成果に関わらず継続的にかかるため、商品を選ぶ際の重要な確認項目の一つです。
※100万円で運用をスタートし、信託報酬控除前の運用利回りを年率3%と仮定して計算しています(複利計算)。
※上記は、信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション(複利にて計算。税金・手数料等は考慮しておりません。)であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。 ※表示桁未満は四捨五入しています。
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オルカンと「低コストで長期・つみたて・分散」という考え方
こうした、長期、つみたて、分散、低コスト、という考え方は、多くの個人投資家に支持されているオルカンにも通じています。
商品が注目されることはもちろん嬉しいことですが、私たちは、その背景にある考え方を知っていただくことも同じくらい重要だと考えています。
オルカンをはじめとするインデックス投資の広がりによって、資産形成は以前より身近なものになりました。しかし、大切なのは商品名そのものではなく、「低コストで長期・つみたて・分散」という資産形成の基本的な考え方です。
eクマが伝えたいのも、まさにその考え方です。私たちはこれからも、eクマを通じて資産形成の基本をわかりやすく届けていきたいと考えています。
ゆるバースは、一人ひとりの応援の積み重ねで順位が決まります。
私たちが目指しているのは、eクマを上位にすることだけではありません。
より多くの方にeクマを知っていただき、「低コストで長期・つみたて・分散」という資産形成の考え方に触れていただくきっかけを増やしたいと考えています。
もしこの記事を読んで、「こうした考え方を広めることには価値がある」と思っていただけたら、ぜひeクマを応援してください。
皆さまの一日一票が、eクマを知っていただくこと、そして資産形成の基本に触れていただくきっかけを広げる力になります。
【投資信託のリスクと費用について】
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)〈愛称:オルカン〉のリスク 費用
eMAXISシリーズのリスクとお客さまにご負担いただく費用について
■当WEBページで使用している指数について
◆MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、米ドルベース):
MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。
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<留意事項>
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