情報提供資料2024年6月21日号
マーケットの動き
●日本株はまちまち。前日の米市場休場で材料乏しく薄商い。東証市場指数の前日比はプライム:▲0.1%、スタンダード:+0.7%、グロース:+1.3%と中小型株物色も。
●中銀会合相次ぐ。スイスは2会合連続利下げ(主要政策金利:1.50→1.25%)、足元のフラン高阻止の姿勢鮮明に。英国は前回と同じく賛成7名、反対(利下げ支持)2名で金利据え置き(同5.25%)も、議事要旨は次回8月会合で利下げ支持派が増える可能性示唆。ノルウェー(同4.50%)、インドネシア(同6.25%)も据え置き。
●米財務省は半期為替報告書を公表し、日本を1年ぶりに監視リストに追加も、4-5月の円買い介入は批判せず。
●米国株まちまち。米国の5月住宅着工件数は前月比▲5.5%と低調、6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は+1.3と予想下回り、6月15日終了週の新規失業保険申請件数は23.8万件に減少も予想上回り、景気軟化示唆。
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本日の注目点:6月PMIから米景気の相対的安定感を再確認か
◆主要先進国で6月購買担当者景気指数(PMI)を公表。市場予想は米国が製造業51.0/サービス業53.7、英国が同51.3/53.0、ユーロ圏が同47.9/53.5(業況改善・悪化の境目は50)。欧州が政治リスクに揺れるなか、米景気の相対的な強さが再確認されれば、米利下げ先送り観測なども重なり、米ドル優位な環境を醸成か。(瀧澤)
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