運用会社社員が解説!eMAXIS Neoに投資する本当の魅力とは? ~第4次産業革命の原動力となる企業に長期投資~

運用会社社員が解説!eMAXIS Neoに投資する本当の魅力とは? ~第4次産業革命の原動力となる企業に長期投資~

こんにちは。mattocolife 編集部です。

今年は相場が動くといわれる寅年ですが、年始からウクライナ情勢を始めとする事象が続き、相場は大きく動いています。

一方、資産形成層である筆者は、長期を見据えて全世界株式に投資するインデックス型の投資信託を中心にコツコツつみたて投資しているので、各国情勢等は気にはなっても投資行動に現状、変更は生じていません。目先相場全体が下がっていますが、「いずれ戻るよ」くらいの楽観的な投資スタンスでこれまでも乗り切ってきましたし、今回も乗り切る予定です。

さて、こういうことを書くと既に個別株への投資を実践している方や、アクティブ型の投資信託を保有している方からすると、「インデックス投資って退屈ですね」とか「インデックス型でも、次世代の産業を担うテーマに沿った投資とかできないの?」といった声をいただきます。
まずは、前者ですが、資産形成を念頭に置いた投資は退屈なくらいが丁度いいと私は思います。毎日血眼になって評価額を気にするようでは、長期投資を継続するにしてもストレスが大きいでしょう。そして、後者ですが、これは探せばあります。手前味噌ですが、弊社にあるeMAXIS Neoというテーマ型インデックスファンドシリーズを一例としてご紹介します。

eMAXIS Neoシリーズは、“子どものころ、想い描いた未来を、ワクワクする投資で。” がコンセプトの投資信託で、米国上場銘柄を対象にテーマを絞って投資をしています。この“ワクワクする投資”というのは、同シリーズが第4次産業革命の原動力となるテーマに沿う銘柄で構成される株式指数(S&P Kenshoニューエコノミー指数)に連動を目指すインデックスシリーズであり、それを表現したものになります。2022年3月末時点で、全13テーマを用意していて、“自動運転”“バーチャルリアリティ”といったテーマが純資産総額上位となっています。

本記事は、大きく下記の3つのタイプの方を想定して作成しました。

  • 成長性のある銘柄に集中投資することで、市場平均以上のパフォーマンスを獲得したいが、個人で銘柄選定を行うことに負担を感じている方
  • 実際に個人で銘柄を選定しているが、長期投資であることを考えると、ポートフォリオ管理に限界を感じている方
  • 既に複数のアクティブファンドを保有しているが、より低コストで最先端の投資テーマに投資できるファンドを探している方

ご参考になれば幸いです。

※eMAXIS Neoの紹介ページは、こちらをご覧ください。

目次へ戻る

eMAXIS Neoシリーズの存在意義;革新的テーマに沿った企業群に、手間いらずで投資可能。

eMAXIS Neoシリーズは、インデックスファンドですが、 “革新的テーマに投資” というエッセンスが加わっており、米国株式や全世界株式をベンチマークとしたとファンドとは一線を画したテーマ型のインデックスファンドです。特に、革新的投資テーマというのは、 “第4次産業革命(モノのインターネット「IoT(Internet of Things)」や「人工知能(AI)」等による技術革新によって、産業を大きく変革しようとする取り組み。)の原動力” となるテーマだと捉えていただけますと分かりやすいかと思います。

さて、テーマ型ファンドで値上がりの話を書くと、「投資信託で投資をするより個別株で買えばいいじゃないか」という声が届きます。自分の銘柄分析が優れているという自信があって、日々の市況変化にも対応できるといった自信のある方であれば、個別株は売買執行コスト以外コストは発生しないため管理上コストメリットが高いという主張は全く否定しません。実際に、eMAXIS Neo各ファンドは、15(ナノテクノロジー)~72(遺伝子工学)の銘柄に投資(2022年2月末時点)をしているので、個別銘柄の上昇は投資比率によって薄まってしまいますし、管理上のコストも日々かかります。しかしながら、投資信託で投資をするメリットもあります。

教科書通りではありますが、投資信託を利用する一般的なメリットは大きく3つあります。

  1. 少額から国内外の幅広い投資対象に分散投資することができる
    ⇒最低購入金額や海外株口座開設等を気にしなくてもよい
  2. 複数銘柄に投資することでリスク分散できる
    ⇒市場に変動が生じた際には、各投資対象銘柄が上昇・下落をします。その際に、より多くの銘柄に投資しておくことで、ポートフォリオ全体で見たときの上昇分も薄まりやすいが、同様に下落分も薄まりやすい
  3. 銘柄選択・入替が専門家によって行われます
    ⇒運用コストを払う代わりに、投資銘柄のモニタリングを含めたメンテナンスが日々専門家によって行われています

特に3は、普段忙しく働きながら投資も行っている投資家の方には大きいメリットだと思います。プロである運用会社が継続的に銘柄選別・入替を行いポートフォリオの管理を行ってくれる投資信託は非常に便利な仕組みです。テーマに沿った投資をしたいというニーズに対しても有効かと思います。自分で興味のある投資テーマを調べ、どのような企業が関わっていて、どのぐらい成長するのかなどを分析してポートフォリオを構築するのは非常に大変なことです。また実際に投資する際、今後成長が期待されかつ時価総額の低い海外銘柄に投資する場合、情報の取得・買付にも苦労することが予想されます。リスクはあるものの成長性のある企業に投資したいという方は、個別株だけではなく、投資信託も併用することで管理が楽になると言えるでしょう

これらのように、 “株式投資”ד革新的な投資テーマ” を実践しようと考えたときには、投資信託というツールを活用するのも一案だと思います。

目次へ戻る

eMAXIS Neoシリーズはアクティブファンドと何が違うの?ファンドマネジャー VS AI

“eMAXIS Neo”シリーズは、革新的な投資テーマに投資信託を通じ、個別株投資に比べて手間なく投資できるという特徴に加えて、もう一つ “インデックス型”の投資信託であるのも特徴です。このような革新的投資テーマの企業群の中から数十銘柄と比較的銘柄を絞りながら投資する投資信託というと、アクティブファンドをイメージする方も多いと思います。アクティブファンドとは、一定の投資理念に沿って、ファンドマネジャーが銘柄選定・ポートフォリオ管理をしている投資信託のことです。ただ、アクティブファンドでは、ファンドマネジャーに加えてアナリスト等多くの方が携わるため、インデックスファンドよりはコストが高く設定されている場合が多いです。コストはパフォーマンスに直結しますので、なるべく低く抑えるという観点も長期で投資していく上で必要です。(アクティブファンドの中には、長期のパフォーマンスがベンチマークよりも優れているものも多く存在するため、コストが全てではありません。)eMAXIS Neoシリーズは、インデックス型なので、低コストで革新的な企業群に投資することが可能といえます。
加えて、アクティブファンドはファンドマネジャーが銘柄選定を行うのに対し、eMAXIS Neoシリーズでは、AIによって銘柄選定をした指数への連動を目指し運用を行っています。これは、インデックスを提供しているKensho Technologies,LLCの技術です。

上記をご覧ください。前述のように、革新的投資テーマの企業群に投資するために、革新的な技術(AIによる銘柄選定)を取り入れて指数が構築されています。このような技術を活用し、銘柄の取りこぼしを抑えながら、テーマの恩恵を十分に享受しようとするのが、eMAXIS Neoシリーズです。
さらに、どのようにポートフォリオを構築しているのか?という疑問も沸くと思います。それは、下記のようにAIが銘柄選定したものの中から、さらにコア銘柄・ノンコア銘柄のように分けて比重を調整するようにしています。(この比重調整に関しては、あくまでもイメージです。)また定期的にアロケーションを見直すため、日々ポートフォリオを自分で管理するよりも、手軽に革新的なテーマへの投資ができます

目次へ戻る

まとめ:インデックスファンドで手間・コスト負担を軽減し、成長企業に長期投資

ここまでeMAXIS Neoシリーズは、革新的な投資テーマに沿う企業群に個人で銘柄を選定・管理するよりも手間が少なく、かつ相対的低コストで投資を実践できるとというポイントを見てきました。加えて、 “eMAXIS Neoシリーズは長期投資で“というポイントになりそうな点を列挙しておきます。

  1. 同シリーズは、“第4次産業革命(モノのインターネット「IoT(Internet of Things)」や「人工知能(AI)」等による技術革新によって、産業を大きく変革しようとする取り組み。)の原動力”となる企業群の中から、インデックスファンドの中でも相対的に少ない数十銘柄に投資しています。将来性があり、高い成長性が期待される企業群への投資機会を提供したいという想いから設定しており、短期的な値動きは市場の期待感によって生じるものの目線は中長期であるというこです。
  2. 年に1度リバランスを実施しながら、銘柄が定期的にモニタリングされている点
  3. アクティブ型ではなく、インデックス型なのでコスト負担が相対的に軽い点

上述の通り、あくまでも中長期目線で、長期投資に資する革新的な成長テーマをご提供したいという考え方の商品なので、目先に一喜一憂するのではなく、少し長い目線で見守っていただけるとありがたいファンドシリーズであることを付け加えさせていただき、話を〆たいと思います。

他にもコンセプト紹介ページには、様々なコンテンツをご用意しておりますので、覗いてみてください。

是非、皆様の投資・資産形成の参考になれば幸いです。

また、eMAXIS Neoシリーズのインデックスのリターン分布をみると、その他の市場ポートフォリオとなりうるインデックス(S&P500等)よりも、値動きの幅が大きいことが確認されています。

図 eMAXIS Neoシリーズのリターン分布について

■上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。
■上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用
状況・成果を示唆・保証するものではありません。
■計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。

理由は、下記のように①米国上場企業のうち、特定のテーマに絞った投資を実践している点 ②各指数の構成銘柄には大型株だけではなく中小型株も含まれているためだと考えられます。このあたりの説明に関しては、別途資料がございますので、こちらも併せてご確認ください。

※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

投資信託のリスクと費用については、以下のリンク先でご確認ください。
eMAXIS Neoシリーズ(別ページに遷移します)

投資をご検討いただくにあたって
・投資は収益期待がある一方で、値下がり・元本割れの可能性もあり、その損益はすべてお客さまに帰属します。したがって、お客さまの状況等によっては、資金使途に照らして必ずしも投資が適した選択肢となるわけではない点にご留意ください。
・投資はお客さま自身の判断と責任で行っていただく必要があり、投資知識や投資対象商品への理解に不安がある場合は投資をお控えください。また、投資の判断の基礎となる投資方針については、一般的に、資金使途や投資期間、経済状況やリスク許容度等を総合的に勘案した上で、適宜見直しを行うことが望ましいとされています。

留意事項
・当ページは当社が作成した情報提供資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、当社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
・当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。
・当ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
・当ページに掲載の内容は、お客さまの投資目的、リスク許容度に必ずしも合致するものとは限りません。投資に関する最終決定はお客さまご自身でご判断ください。

使用した指数について
・eMAXIS Neoの各ベンチマーク(「本指数」)はS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これを利用するライセンスが三菱UFJ国際投信株式会社に付与されています。Standard & Poor's®およびS&P®は、Standard & Poor's Financial Services LLC(「S&P」)の登録商標で、DowJones®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。指数に直接投資することはできません。本商品は、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社(総称して「S&P Dow Jones Indices」)によってスポンサー、保証、販売、または販売促進されているものではありません。S&P Dow Jones Indicesは、本商品の所有者またはいかなる一般人に対して、株式全般または具体的に本商品への投資の妥当性、あるいは全般的な市場のパフォーマンスを追跡する本指数の能力に関して、明示または黙示を問わず、いかなる表明または保証もしません。指数の過去のパフォーマンスは、将来の成績を示唆または保証するものでもありません。本指数に関して、S&P Dow Jones Indicesと三菱UFJ国際投信株式会社との間にある唯一の関係は、当インデックスとS&P Dow Jones Indicesまたはそのライセンサーの特定の商標、サービスマーク、および商標名のライセンス供与です。本指数は三菱UFJ国際投信株式会社または本商品に関係なく、S&P Dow Jones Indicesによって決定、構成、計算されます。S&P Dow Jones Indicesは、本指数の決定、構成または計算において三菱UFJ国際投信株式会社または本商品の所有者のニーズを考慮する義務を負いません。S&P Dow Jones Indicesは、本商品の価格および数量、または本商品の発行または販売のタイミングの決定、もしくは場合によっては本商品が将来換金、譲渡、または償還される計算式の決定または計算に関して、責任を負わず、またこれに関与したこともありません。S&P Dow Jones Indicesは、本商品の管理、マーケティング、または取引に関して、いかなる義務または責任も負いません。本指数に基づく投資商品が、指数のパフォーマンスを正確に追跡する、またはプラスの投資収益率を提供する保証はありません。S&P Dow Jones Indices LLCは投資または税務の顧問会社ではありません。免税証券のポートフォリオへの影響や特定の投資決断の税効果の評価は、税務顧問会社に相談してください。指数に証券が含まれることは、S&P Dow Jones Indicesがかかる証券の売り、買い、またはホールドの推奨を意味するものではなく、投資アドバイスとして見なしてはなりません。
・S&P Dow Jones Indicesは、本指数またはその関連データ、あるいは口頭または書面の通信(電子通信も含む)を含むがこれに限定されないあらゆる通信について、その妥当性、正確性、適時性、または完全性を保証しません。S&P Dow Jones Indicesは、これに含まれる過誤、遺漏または中断に対して、いかなる義務または責任も負わないものとします。S&P Dow Jones Indicesは、明示的または黙示的を問わず、いかなる保証もせず、商品性、特定の目的または使用への適合性、もしくは本指数を使用することによって、またはそれに関連するデータに関して、三菱UFJ国際投信株式会社、本商品の所有者、またはその他の人物や組織が得られる結果について、一切の保証を明示的に否認します。上記を制限することなく、いかなる場合においても、S&P Dow Jones Indicesは、利益の逸失、営業損失、時間または信用の喪失を含むがこれらに限定されない、間接的、特別、懲罰的、または派生的損害に対して、たとえその可能性について知らされていたとしても、契約の記述、不法行為、または厳格責任の有無を問わず、一切の責任を負わないものとします。S&P Dow Jones Indicesのライセンサーを除き、S&P Dow JonesIndicesと三菱UFJ国際投信株式会社との間の契約または取り決めの第三者受益者は存在しません。
・S&P500株価指数とは、S&P Dow Jones Indices LLCが公表している株価指数で、米国の代表的な株価指数の1つです。市場規模、流動性、業種等を勘案して選ばれたニューヨーク証券取引所等に上場および登録されている500銘柄を時価総額で加重平均し指数化したものです。NASDAQ総合指数とは、米国のNASDAQ株式市場で取引されているすべての普通株で構成される株価指数であり、時価総額加重平均により計算されています。

本資料中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページを合わせてご確認ください。

三菱UFJ国際投信株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号/一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員

関連記事

人気ランキング