投資信託のアクティブファンドとインデックスファンドの違いとは?選び方も紹介!

投資信託のアクティブファンドとインデックスファンドの違いとは?選び方も紹介!

投資信託を選ぶ際に、「アクティブファンド」と「インデックスファンド」という分類があることにお気付きになった方もいらっしゃるのではないかと思います。これらの違いは、どのようなものなのでしょうか。この記事では、投資信託のアクティブファンドとインデックスファンドの違いをご理解いただけるように解説し、アクティブファンドの選び方についても紹介します。

「アクティブファンド」と「インデックスファンド」はどう違うの?

一口に投資信託といっても、たくさんの種類があります。まず知っておいていただきたい大きな分類として、アクティブファンドとインデックスファンドの二つがあります。
具体的にどのようなファンドなのか、その違いやメリット・デメリットを解説します。

投資信託を二分する運用方針とそれぞれの特徴

「アクティブファンド」か「インデックスファンド」かは、運用方針で分類されます。インデックスファンドとは、株価指数等の特定の指標をベンチマークとし、それに連動する投資成果を目指した投資信託のことをいいます。こうした指数へ連動する投資成果をめざす運用方針であるため、受動的な運用とも言われ、インデックスファンドはパッシブファンドと言われることもあります。

これに対して、アクティブファンドは各ファンドで定められた運用方針に従って、能動的に運用が行われます。ファンドによっては、株価指数等をベンチマークとして定めて、それを上回る投資成果をめざします。

運用方針が異なることから、組み入れ銘柄や運用方法などにも差があり、それぞれ以下のような特徴があります。投資家は自身の投資期間、運用目標、リスク許容度や嗜好などに合わせて選ぶことができます。

<アクティブファンドの特徴>
アクティブファンドでは、ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロが独自の分析や見通しに基づいて組み入れ銘柄を決定し運用するのが特徴です。ベンチマークが定められているアクティブファンドでは、ベンチマークを上回るリターンを目指して運用を行います。そのようなファンドはベンチマークを上回るリターンが期待できる一方で、ベンチマーク以上の損失が発生する可能性もあります。また、アクティブファンドは信託報酬(運用管理費用)と呼ばれるコストが一般的に高めに設定されている場合が多いです。

<インデックスファンドの特徴>
インデックスファンドは、日経平均株価やTOPIX、S&P500といった株価指数等と連動する投資成果を目指す運用となるため、どの程度の損益が出ているかなど運用状況を把握しやすいのが特徴です。また、信託報酬など運用にかかるコストが一般的に低めに設定されている点も特徴の1つといえます。一方で、指数の値動きを上回る運用成果は期待できません。

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アクティブファンドの選び方は?

株価指数等より高いリターンを期待して投資したいという方は、インデックスファンドよりもアクティブファンドに魅力を感じるかもしれません。しかし、いざアクティブファンドで資産運用を始めようと思っても、商品がたくさんありすぎてどのファンドを選んだらいいのか分からないという方も多いでしょう。ここでは、アクティブファンドを選ぶ際のポイントについて紹介します。

何に、どんな方針で投資するか?

アクティブファンドには、割安(バリュー)と判断される銘柄に投資するバリュー型、成長(グロース)が見込める銘柄に投資するグロース型、特定のテーマに沿った銘柄に投資するテーマ型など、さまざまな運用スタイルがあります。投資信託は運用目標、投資対象、運用方法などの違いで、パフォーマンスに大きな差が生じます。選ぶ際には、「何に」「どんな方針で」運用するのかを確認し、ご自身の投資期間、目標、リスク許容度、現在の保有資産の状況などと照らして、何が適切なのかを判断すると良いでしょう

信託報酬率はどの程度の水準?

一般的にアクティブファンドは、運用のプロが個別企業の調査や経済分析を手間暇かけて行うため、信託報酬率が高くなる傾向にあります。そのコスト負担を認識した上で、商品を選ぶ必要があります。高いパフォーマンスが期待できる運用であると思っても、信託報酬率が高ければ、ファンドの最終的なリターンは低い水準になる可能性があります。運用の内容も大事ですが、信託報酬率も確認しましょう。

運用方針や信託報酬率は、投資信託説明書(交付目論見書)に記載があります。ファンドを選ぶ際は、目論見書をよく確認しましょう。

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三菱UFJ国際投信のネット直販専用アクティブファンド「これぞ、日本株」とは?

ここまで、アクティブファンドの特徴や選び方のポイントをお伝えしてきました。ここからは、アクティブファンドの具体例として、三菱UFJ国際投信のネット直販専用ファンドである「これぞ、日本株」をご紹介します。

日本株に投資するアクティブファンド

「これぞ、日本株」はその名の通り、日本株式を主要投資対象とし、中長期的な値上がり益の獲得を目指すアクティブファンドです。投資対象となる個別企業の調査、分析に裏付けられた投資判断を基に銘柄選定を行い、その積み上げによりポートフォリオを構築するボトムアップ・アプローチを基本としています。また、信託報酬率は、年率税込1.32%です(2021年2月末時点)。

※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。


過去の運用実績は?

下のチャートは、2018年11月16日の当ファンドの設定から2021年2月26日までの基準価額の推移です。当ファンドにベンチマークはありませんが参考として、日本の株式市場の代表的な指数であるTOPIX(配当込み)の推移も並べています。どちらも新型コロナウイルス感染拡大の影響等で2020年2月中旬から3月中旬にかけて大きく落ち込みましたが、そこから反転して上昇しています。

※基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。信託報酬率は、こちらに記載しています。TOPIX(配当込み)は、設定日を10,000として指数化しています。
※上記は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮していません。

「これぞ、日本株」の運用のポイント

「これぞ、日本株」の運用面で注目していただきたいのは、一貫性のある運用プロセスです。
まず、日本の株式の中から、定量・定性の分析により、利益成長や収益性の改善が見られた銘柄、または期待される銘柄を調査対象とします。そして、個別企業の調査・分析と成長局面に注目した銘柄選別でさらに絞り込みます

<1.個別企業の調査・分析>
個別企業の調査・分析は、外部環境(企業が成長する上で必要な外部環境が整っているか)、事業特性(企業が成長する上で必要な基盤や事業構造を有するか)、経営戦略(企業が成長する上で欠かせない組織・体制・意欲を有するか)という視点に着目して行われています。

<2.成長局面に注目し銘柄を選別>
企業の成長局面、再成長局面という二つの成長局面に着目し、銘柄を選別します。前者は、新たな収益機会の獲得による業績成長局面のことで、主に中小型銘柄が対象となります。後者は、景気や業界動向、リストラ等を背景に企業業績が底打ちし再成長する局面のことで、主に大型銘柄が対象となります。

このようにして絞り込まれた候補銘柄の中から、企業の成長性に対する確信度の高い銘柄を選定してポートフォリオを構築します。

銘柄選定の着眼点
  1. 製品・サービスに高い競争力を持つ企業
  2. 継続的に製品・サービスを提供できる企業
  3. グローバルに製品・サービスを展開できる企業

このような徹底した個別企業調査・分析が「これぞ、日本株」のパフォーマンスの源泉になっています。

※上記は2021年2月末時点ものです。上記銘柄選定の視点を示したものであり、すべてを網羅するものではありません。また、実際にファンドで投資する銘柄の将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。上記プロセスは、今後変更されることがあります。
※市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

三菱UFJ国際投信のネット直販専用アクティブファンド

「これぞ、日本株」は三菱UFJ国際投信のネット直販専用ファンドですので、購入するためには「三菱UFJ国際投信ダイレクト”mattoco(マットコ)”」での口座開設が必要となります。mattoco(マットコ)では、「これぞ、日本株」以外にも長期の資産形成に適すると考えた商品を厳選してラインナップしています。

「これぞ、日本株」や「三菱UFJ国際投信ダイレクト”mattoco(マットコ)”」が気になった方は、まずは口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

三菱UFJ国際投信ダイレクト「mattoco(マットコ)」の口座開設はこちら

三菱UFJ国際投信ダイレクト「mattoco(マットコ)」の詳細はこちら

本ページ中の指数等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、発行者および許諾者が指数等の正確性、完全性を保証するものではありません。各指数等に関する免責事項等については、委託会社のホームページを合わせてご確認ください。

「これぞ、日本株」のリスクと費用については、以下のリンク先でご確認ください。
これぞ、日本株

投資をご検討いただくにあたって

・投資は収益期待がある一方で、値下がり・元本割れの可能性もあり、その損益はすべてお客さまに帰属します。したがって、お客さまの状況等によっては、資金使途に照らして必ずしも投資が適した選択肢となるわけではない点にご留意ください。

・投資はお客さま自身の判断と責任で行っていただく必要があり、投資知識や投資対象商品への理解に不安がある場合は投資をお控えください。また、投資の判断の基礎となる投資方針については、一般的に、資金使途や投資期間、経済状況やリスク許容度等を総合的に勘案した上で、適宜見直しを行うことが望ましいとされています。


留意事項

・mattoco(マットコ)とは、三菱UFJ国際投信(以下、当社)が提供する、[1]「三菱UFJ国際投信ダイレクト」(インターネットを通じ、当社で口座開設や投資信託の購入・換金を行うことのできるサービス)および[2]当社を通じて投資信託をお取引する際に、参考となる投資関連情報提供等サービスの総称です。

・当ページは当社が作成した情報提供資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、当社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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三菱UFJ国際投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号/一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員

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